Entries

ツタヤがレンタル90円とかやってたので借りてみた

私の住んでいる地方のツタヤは毎週水曜日はDVD旧作レンタルが200円で借りられるので、もっぱら水曜日にばかり借りていたのだが、このあいだ、突然、1日だけレンタル90円とか言い出した。そこで、当然ドサドサっと借りた、中の1本がこれ。

『キャピタリズム マネーは踊る』
Capitalism: A Love Story 2010年1月 全国拡大ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/ヴィスタ1:1.85/ドルビーデジタル/120分/配給:ショウゲート
監督・脚本・出演:マイケル・ムーア 製作:アン・ムーア 編集:ジョン・ウォルター、コナー・オニール 共同編集:ジェシカ・ブルネット、アレックス・メリアー、タニア・メリアー、パブロ・プロエンザ、T・ウッディ・リッチマン

そういえばムーアの作品はボウリングフォーコロンバインからシッコまで全部見てる。華氏911とかは劇場にまで行ってしまった。カルチャージャムのドキュメンタリー作品としてはどの映画も完成度が高いのだが、毎回、肝心な部分が語られず、どうしても寸止めジャーナリズムになっているので見終わった後の欲求不満が残る。
なので最近は旧作レンタルで見れば十分と思っている。

この映画の製作中に金融危機が起きて現実に追い抜かれた格好になったムーア監督だが、皮肉たっぷりのユーモアと映像センスは楽しめる。ウォール街に突撃取材して、金融工学を駆使したデリバティブを誰も説明できないシーンとかかなり笑った。第2次世界大戦後のアメリカ黄金時代から現在の没落まで俯瞰して見ることが出来るが、経済を語る上で最も重要なことを避けているのでこの映画は何一つ語っていないし、解決策も提示できていない。

それは金融と政治とメディアの中枢部にいてここまで舵取りをしてきたのがアングロサクソンプロテスタントを偽装したユダヤ人であるということ。また、イスラエルとの2重国籍者が多数いるという事実。
もう一つはアメリカ中央銀行と訳されているFRBが私的な銀行家の集まり(これもユダヤの方々)に過ぎない私機関であるというトンでも無い真実。 アメリカの金融、経済を語る上でこの2つを避けたら全く何も語ってないのと同じになってしまう。つまりアメリカで実権を持って国家運営をしてるのはアメリカ人ではない。旧約聖書の記述を本気で成就しようとしているユダヤ教シオニスト達が実権を握って運営しているのがアメリカという国家であり、アメリカ国民のほとんどはそれに気づいてないし、気づけないように誘導されている。
だから、アメリカの国益など最初から考えられていないのだ。理由があったから繁栄し、用が済んだから没落している。
気付いた人間は「陰謀論者」「差別主義者」とのレッテルを貼られ記号化されてしまう。

多分、ムーア監督はうすうす気付いて分かっているのかも知れない。なんか権力者はユダヤ人ばっかりだなって。

はっきり分かれば金融危機も911もイラク侵略戦争もアフガン空爆もアルカイダやイエメンのユダヤ人ビンラディンも全部すっきりするはずだが、映画は公開できないだろう。

監督生命をかけて、というより本当に命がけで自主的に公開する以外方法が無くなる。それが、分かっているからFRBとユダヤには触れないようにしているのかも知れない。

ムーア監督は、フランクリン・ルーズベルト大統領が最後の演説(1944年)で提唱した「新しい権利章典」が法制化されず終わった事を悔やむ。敗戦国の日本とドイツにはルーズベルトの精神が伝えられ、アメリカには残らなかったからアメリカが没落したのだ、という論調なのだが。これは論点が全然ずれている。もともと工業国家として3流だったのに競争相手を戦争で灰にしたから戦後アメリカが一人勝ちしただけで、日本やドイツがちゃんと稼動しだせばアメリカはたちまちその地位を失うのはルーズベルトの権利章典が法制化されてても同じだっただろう。ムーア監督は古きよきアメリカを懐かしんでいるだけにしか見えない。

フランクリンルーズベルトも本名はRozenvelt ローゼンヴェルトというユダヤ系のお名前ですね。
オランダ出身のユダヤ家系みたいです。


スマイルBEST シッコ スタンダード・エディション [DVD]

新品価格
¥1,515から
(2012/2/11 23:52時点)



キャピタリズム~マネーは踊る プレミアム・エディション [DVD]

新品価格
¥3,095から
(2012/2/11 23:56時点)


華氏 911 コレクターズ・エディション [DVD]

新品価格
¥2,600から
(2012/2/11 23:57時点)


スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://corazon9.blog136.fc2.com/tb.php/15-d45b5295

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

エル・コラソン

Author:エル・コラソン
高度経済成長期に子供時代を過ごす。SFと哲学が好きな変な子供だった。今もあんまり変わってない。大学卒業と同時にバブルに浮かれる日本を後にして海外で暮らす。父の死で帰国。外から日本を眺めて嘘に気付く。本当のことが知りたい。 社会、経済、歴史、宗教 あまりに嘘と虚構が多くて我慢できない。それがどんなにひどくても真実を知りたい。愚者の楽園に住みたくは無い。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

最新トラックバック

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

エル・コラソンのブログ

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: