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なぜ負けるとあんなにくやしいのか

5年ほど前初めてパチンコをしました。30代の終わりです。

もともとギャンブルに興味が無く、やる気もなかったのですが、少し酒に酔って夜の9時ぐらいに時間つぶしにと、初めてパチンコ店に入り、なんとなく座った台で500円ですぐ当たりました。

でも、どうゆうことなのか良くわからず、店員が持ってくるドル箱の交換もあわてて自分で玉の入ったドル箱を動かしたりして、システムを全く知らなかったのです。

「確立変動」と言う言葉も始めて聞くものでした。ラウンドの終わりには必ず言うものなのかと思っていました。
結局7連して時間も無くなったので止めました。

良くわからないまま換金してもらうと3万円近くになりました。

これで、のめりこむかと自分でも思ったのですが、さほど熱中しませんでした。時々打って最高に勝って7万、最負け2万、トータルで15万ぐらいは今まで負けてるかもしれません。なによりタバコを吸わないので、負けたとき、お金払ってたばこ臭くなってじゃいったい何をやっているのかと自己嫌悪に陥ります。それよりも、この機械仕掛けでお客の財布からお金をありったけ搾り取る仕組みがとても興味深くそちらを集中して調べました。

何より負けたとき異常に悔しいのです。理由がちゃんとあって負けるのならここまで悔しくないはずです。
勝も負けるもあなた任せで理由など無く、全く解らない所で不正に負けてる気がしたのです。
そして、この直感は正しいものでした。(続く)
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エル・コラソン

Author:エル・コラソン
高度経済成長期に子供時代を過ごす。SFと哲学が好きな変な子供だった。今もあんまり変わってない。大学卒業と同時にバブルに浮かれる日本を後にして海外で暮らす。父の死で帰国。外から日本を眺めて嘘に気付く。本当のことが知りたい。 社会、経済、歴史、宗教 あまりに嘘と虚構が多くて我慢できない。それがどんなにひどくても真実を知りたい。愚者の楽園に住みたくは無い。

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