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リンゴに噛み付いた中国

ちょっと気恥ずかしいタイトルをつけてしまった、読み直して後悔するかも知れないが、ええい、いいやこのまま書く。
なんと、中国でipadの販売を禁止する判決が出てしまった。「広東省の裁判所が販売停止命令」ってなんだこりゃ。
今までさんざん中華パットだのなんだのと、バカにして面白がっていたが、本家が負けるとは、事態は深刻だ。
つぶれかけた電機メーカーのコピー商品の商標登録が先にipadになっていたから、アップルは中国で販売できないばかりか、損害賠償まで持ち上がっているとは。しかもわけのわからんことは、中国メーカーは紙おむつだの懐中電灯などにiphonの商標登録を仕掛けている。 コピー商品に小さく表示されている一瞬見間違えそうなapadの表記に笑っていたが、なんとaからzまで、padをくっつけて登録されてるらしい。
中華パッド

結局これは商標権ビジネスと和解金ビジネスというずるくてせこくて中国全体で見れば、決して中国人の為にならない、醜悪なはやりだと思っていた。何しろ「高倉健」や「富士山」も登録済みって言うんだから、「不器用ですから」ではすまない。

でも、ちょっと待てよ、本質は違うのかも。念のために中国のサイトを見て回る。

掲示板などでは「唯冠科技の社員は全員死ね」とアップル擁護の中国的な過激発言や「商標や特許などアメ公がさんざんやってきたことだろ、唯冠科技を100パー支持」とか、賛否両論で思っていたよりまともだった。

今回のこと、イメージする本質はこうだ。喧嘩の強い不良が学校全部支配下において、好きなようにやってたら、目をかけてやっていた子分が、気付かないうちに力をつけてきて、いいタイミングで不良番長が大怪我をしたので、戦闘力低下をいち早く判断した子分が対等の口をききだし対立しはじめた。こんな、イメージ。

没落国家アメリカの、実はもう金が無くてどうしようも無くなっている状況を見抜いている中国国家。
それを敏感に感じて一口でも多く肉をかじろうとし始めた中国企業。
この状況を可能にしている軍事バランス。

もし、アメリカが潤沢な予算と圧倒的な軍事力を持っていれば中国は絶対にこんなことはしないはずなのだ。
中国国家がダメだよ、と判断していれば中国企業は何も出来ないし、しない。
それは20年中国人と付き合ってきたから、断言できる。

実は中国と仕事上で付き合いがあり、友人、知り合いも何人かいる。
私はストレートで付き合いやすい中国人が個人的には好きなのだが、やはり違いをすごく感じる。

建前や理想を口にするが、ものすごく現実主義で目先の利益主義なのだ。
利があると判断すれば恥という概念は中国人には無い。
まさか、ということも平気でやるし言う。

その中国がアメリカのリンゴを齧り始めた、ということは中国はアメリカはもう終わったと判断したということなのか、利害が一致して「ちょっと一戦やりましょう、」と客家とユダヤが手を組んだのかはまだ解らない。
惨軽新聞とかは「対立だ、冷戦だ、戦争だ。」と煽りたいみたいだが。

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エル・コラソン

Author:エル・コラソン
高度経済成長期に子供時代を過ごす。SFと哲学が好きな変な子供だった。今もあんまり変わってない。大学卒業と同時にバブルに浮かれる日本を後にして海外で暮らす。父の死で帰国。外から日本を眺めて嘘に気付く。本当のことが知りたい。 社会、経済、歴史、宗教 あまりに嘘と虚構が多くて我慢できない。それがどんなにひどくても真実を知りたい。愚者の楽園に住みたくは無い。

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